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2.1chサウンドバーおすすめ6選【2026年】サブウーファー内蔵・ワイヤレスを公式スペックで比較

この記事は、メーカー公式のスペック(公表値)で比べています。比べ方はこちら。

目次
  1. 6機種の早見表
  2. 2.1ch サウンドバーの選び方(スペック表のここを見る)
  3. サブウーファーの置き方別のおすすめ
  4. 使い方別の選び方
  5. 候補の選び方と、外した機種
  6. よくある質問
  7. 出典

結論:条件ごとに、この4台から選ぶと迷いにくいです

  • いちばん安く2.1chにしたい:ハイセンス HS2000N(11,970円)…ウーファーを内蔵した1本。出力は合計120W(JEITA)
  • Dolby Atmos と eARC にも対応させたい:デノン DHT-S218(22,300円)…サブウーファー2基を内蔵。HDMI 入力から 4K/60Hz の映像も通せる
  • サブウーファーを別の箱にしたい:ヤマハ SR-B40A(35,000円)…16cm のワイヤレスサブウーファー。出力は合計200W(JEITA)
  • 幅60cm の短いバーにしたい:ヤマハ B200A(43,780円)…幅60cm・重さ1.8kg で、サブウーファーを内蔵

選んだ基準:サブウーファーの置き方・Dolby Atmos と eARC・バーの幅の条件ごとに、条件を満たす機種のうちいちばん安いものです。価格は2026年11月7日時点の、メーカー公式ストアの販売価格か価格.com の最安値です。ヤマハの2機種は「◯ch」の表記がなく、構成がフロントL/R+サブウーファーの機種です。

6機種の早見表

この記事で比べる6機種の主なスペックです。価格の安い順に並べています。数字はすべてメーカーの公表値で、機種名を押すとその機種の説明に移ります。表は横にスクロールできます。

ヤマハの3機種は、チャンネル数が「非公表」と出ます。メーカーが「◯ch」と書いていないためで、構成はどれもフロントL/R+サブウーファーです(選び方の1)。

機種チャンネルサブウーファースピーカー出力(合計)ARC/eARC音声フォーマットHDMIパススルー声を聞き取りやすくする機能本体サイズ(幅×奥行×高さ)参考価格
ハイセンスHS2000N2.1ch内蔵120WARCDolby Digital Plus・Dolby Digital・DTSなし非公表800×105×62mm11,970円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)
デノンDHT-S2182.1ch内蔵非公表eARCDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digital4K/60Hz・Dolby Vision・VRR/ALLMあり890×120×67mm22,300円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)
ヤマハSR-B30A非公表内蔵120WeARCDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digitalなしあり910×133×68mm27,800円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)
ヤマハSR-B40A非公表別体(ワイヤレス)200WeARCDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digitalなしあり910×133×68mm35,000円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)
ソニーHT-S4002.1ch別体(ワイヤレス)260WARCDolby Digitalなしあり900×88×64mm41,800円(ソニーストア・2026/11/07時点)
ヤマハB200A非公表内蔵70WeARCDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digitalなしあり600×94×64mm43,780円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

「非公表」はメーカーが公表していない項目、「未確認」はまだ確認できていない項目です。

2.1ch サウンドバーの選び方(スペック表のここを見る)

1. 2.1ch は「左右+サブウーファー」。2.0ch との違い

2.1ch の「2」は左右のスピーカー、「.1」は低い音を受け持つサブウーファーです。2.0ch は左右のスピーカーだけで、サブウーファーがありません。

構成 この記事の機種 比べるときの例(候補外)
2.1ch(メーカーの表記) ハイセンス HS2000N、デノン DHT-S218、ソニー HT-S400 —
表記なし・フロントL/R+サブウーファー ヤマハ SR-B30A・SR-B40A・B200A —
2.0ch(サブウーファーなし) — Philips TAB5201(左右のフルレンジ2つ)

デノン DHT-S218 は、日本の公式サイトにはチャンネル数がなく、「2ウェイ4スピーカーのフロントL/Rチャンネル+底面のサブウーファー2基」と書いています。米国の公式サイトが「2.1」と書いているので、2.1ch として扱いました。

ヤマハの3機種は、公式の仕様に「◯ch」の表記がありません。アンプとスピーカーの構成から、次のようにフロントL/R+サブウーファーだとわかります。

機種 アンプの出力(JEITA) スピーカー
ヤマハ SR-B30A フロントL/R 30W×2+サブウーファー60W 4.6cm×4・ツイーター2.5cm×2+サブウーファー7.5cm×2(内蔵)
ヤマハ SR-B40A フロントL/R 50W×2+サブウーファー100W 4.6cm×4・ツイーター2.5cm×2(バー)+サブウーファー16cm×1(ワイヤレス)
ヤマハ B200A フロントL/R 20W×2+サブウーファー30W 4.6cm×2+サブウーファー7.5cm×1(内蔵)

2.0ch の機種でも、Bose TV Speaker のように、別売のサブウーファーをあとから足せるものがあります。2.0ch を含めて比べるなら、サウンドバーおすすめの予算別の一覧を見てください。

2. サブウーファーは「内蔵」か「ワイヤレスの別体」か(置く場所)

サブウーファー 機種 サブウーファーの大きさ
バーに内蔵 ハイセンス HS2000N 75×160mm のレース型1つ
バーに内蔵 デノン DHT-S218 75mm×2(底面)
バーに内蔵 ヤマハ SR-B30A 7.5cm×2
バーに内蔵 ヤマハ B200A 7.5cm×1(パッシブラジエーター型)
ワイヤレスの別体 ヤマハ SR-B40A 16cm。箱は幅194×高さ419×奥行407mm・8.1kg
ワイヤレスの別体 ソニー HT-S400 16cm。箱は幅192×高さ387×奥行400mm・約7.3kg

内蔵の機種は、テレビの前にバーを1本置くだけです。ワイヤレスの別体は、サブウーファーの箱を床に置く場所と、そのためのコンセントが要ります(ケーブルでつなぐのは電源だけです)。別体の2機種は、サブウーファーの口径が16cm で、内蔵の機種(7.5cm 前後)より大きい公表値です。

内蔵の機種のうち、デノン DHT-S218 とヤマハ SR-B30A は、外部のサブウーファーをつなぐ出力端子を持っていて、あとから別体のサブウーファーを足せます。

3. 出力は JEITA でそろっているので比べられる

今回の6機種のうち5機種は、出力を JEITA の「実用最大出力」で公表しています。同じ基準なので、数字の大小で比べられます。

機種 合計出力 内訳
ヤマハ B200A 70W 20W×2+30W
ハイセンス HS2000N 120W 30W×2+60W
ヤマハ SR-B30A 120W 30W×2+60W
ヤマハ SR-B40A 200W 50W×2+100W
ソニー HT-S400 260W 80W×2+100W
デノン DHT-S218 公表なし —

JEITA で公表している5機種で、合計出力がいちばん大きいのはソニー HT-S400 の260W、いちばん小さいのはヤマハ B200A の70W です。ワイヤレスの別体の2機種は、サブウーファーの出力が100W で、内蔵の機種(30〜60W)より大きい数字です。ヤマハ SR-B40A のユーザーガイドは、サブウーファーの出力を「実用最大出力」とだけ書いています。

4. 本体の高さと幅

テレビ台にテレビとサウンドバーを置いた横から見た図。バーの高さが、台から画面の下の端までの高さより低ければ画面にかからない
サウンドバーの高さ(B)が、台から画面の下の端まで(A)より低ければ、画面にかかりません。

6機種の高さは62〜68mm で、いちばん低いのはハイセンス HS2000N の62mm、いちばん高いのはヤマハ SR-B30A・SR-B40A の68mm です(壁掛けにしたときは66mm)。テレビ台に置いたときの画面の下の端までの高さ(図の A)は、テレビの仕様の寸法から求めます。

幅は、ヤマハ B200A が600mm と短く、ほかの5機種は800〜910mm です。奥行きは、ソニー HT-S400 の88mm がいちばん小さく、ヤマハ SR-B30A・SR-B40A の133mm がいちばん大きい数字です。奥行きの小さいテレビ台に置くときは、ここも確かめます。

5. テレビとのつなぎ方と Dolby Atmos

機種 HDMI Dolby Atmos HDMI 入力(パススルー)
ハイセンス HS2000N ARC 非対応 なし
デノン DHT-S218 eARC 対応 4K/60Hz・Dolby Vision・VRR/ALLM
ヤマハ SR-B30A・SR-B40A・B200A eARC 対応 なし
ソニー HT-S400 ARC 非対応 なし

Dolby Atmos に対応している4機種も、上向きのスピーカーは持っていません。Dolby Atmos の信号を受け取れる、という意味です。6機種とも光デジタル入力があり、HDMI の ARC がないテレビにもつなげます。

ソニー HT-S400 の対応フォーマットは、HDMI ARC・光デジタルとも Dolby Digital・LPCM 2ch・MPEG-2 AAC です。ハイセンス HS2000N は仕様に DTS の表記がありますが、取扱説明書の HDMI ARC の再生フォーマットには DTS がありません。

6. 声を聞き取りやすくする機能と Bluetooth

  • 声を聞き取りやすくする機能:デノン「ダイアログエンハンサー」(3段階)、ヤマハ「クリアボイス」、ソニー「ボイスモード」。ハイセンス HS2000N は記載がありません(イコライザーに「ニュース」はあります)。
  • Bluetooth:6機種とも対応。マルチポイント(2台の同時接続)を書いているのは、デノン DHT-S218 とヤマハ B200A です。AAC に対応しているのはヤマハの3機種で、ほかは SBC(デノン DHT-S218 は LC3 にも対応)。
  • Wi-Fi:6機種ともありません。

サブウーファーの置き方別のおすすめ

サブウーファーの置き方で分けて、それぞれ価格の安い順に並べています。価格は2026年11月7日時点で、ソニー HT-S400 はソニーストアの販売価格、ほかの5機種は価格.com の最安値です(ヤマハはオープン価格で公式サイトに価格がなく、ハイセンスは公式ストアがありません。デノン公式は確認日に「再入荷したらお知らせ」の表示でした)。

サブウーファー内蔵(4機種)

ハイセンス
HS2000N型番:HS2000N

幅80cm・高さ62mmの、ウーファーを内蔵した2.1ch。実用最大出力は合計120W(JEITA)。HDMI は ARC の1系統だけで、映像のパススルーは無い。

参考価格:11,970円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

チャンネル
2.1ch
サブウーファー
内蔵
スピーカー出力(合計)
120W
音声フォーマット
Dolby Digital Plus・Dolby Digital・DTS
ARC/eARC
ARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
800×105×62mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 6機種でいちばん安い、2.1ch のバー1本です。
  • ウーファーは75×160mm のレース型。高さ62mm は6機種でいちばん低い数字です。
  • 光デジタルのほかに、同軸デジタルと AUX の入力があります。
  • 向いている使い方:テレビの前に1本置いて、サブウーファー付きの構成にしたい。
  • スペック上の弱み:HDMI は ARC だけで、Dolby Atmos にも対応していません。声を聞き取りやすくする機能の記載がありません。Bluetooth は受信のみ・SBC。
HS2000N のスペックをすべて見る
チャンネル2.1ch仕様の「スピーカー構造」2.1ch(ウーファー内蔵)
サブウーファー内蔵75×160mm のレース型ウーファー(バスレフ方式)
スピーカー出力(合計)120W実用最大出力合計値(非同時駆動・JEITA)。フロントL/R 30W×2+ウーファー60W
スピーカーユニット数3個フルレンジ 44×100mm×2・ウーファー 75×160mm×1。ツイーターなし
音声フォーマットDolby Digital Plus・Dolby Digital・DTS仕様の表記は Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS Surround/DTS2.0/PCM。製品ページは DTS Virtual X に対応と書いている。取扱説明書の HDMI ARC の再生フォーマットは Dolby Digital・Dolby Digital Plus・LPCM だけで、DTS の記載はない
声を聞き取りやすくする機能非公表
ARC/eARCARC
HDMIパススルーなしHDMI は ARC の1系統のみ(仕様の HDMI出力は -)
光デジタル入力あり光デジタル1・同軸デジタル1・AUX もある
Bluetoothありバージョン5.3・受信のみ(SBC)
Wi-Fiなし取扱説明書の仕様のワイヤレスは Bluetooth のみ
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる取扱説明書の各部の名前に「壁掛用ネジ穴」。取り付けは専門の業者に頼むよう書いてある
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)800×105×62mm公式の並びは長さ×高さ×奥行き(800×62×105mm)
重さ2.22kg
消費電力50W定格消費電力
保証期間1年取扱説明書の保証規定「ご購入より1年間」
デノン
DHT-S218型番:DHT-S218

高さ67mmの1本に、75mmのサブウーファーを2基内蔵する。Dolby Atmos・Dolby TrueHD に対応し、HDMI 入力から4K/60Hzの映像をテレビへ通せる。

参考価格:22,300円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

チャンネル
2.1ch
サブウーファー
内蔵
スピーカー出力(合計)
非公表
音声フォーマット
Dolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digital
ARC/eARC
eARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
890×120×67mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 75mm のサブウーファー2基を底面に内蔵。Dolby Atmos と Dolby TrueHD に対応し、HDMI は eARC。
  • 6機種で HDMI 入力を持つのはこの機種だけで、4K/60Hz・Dolby Vision・VRR/ALLM の映像をテレビへ通せます。
  • Bluetooth 5.3 で、LE Audio(LC3)とマルチポイントに対応。外部サブウーファー用の出力もあります。
  • 向いている使い方:テレビの HDMI 端子が足りず、ゲーム機やレコーダーをサウンドバーにつなぎたい。
  • スペック上の弱み:出力(W)を公表していないので、ほかの機種と出力で比べられません。DTS の記載がありません。
DHT-S218 のスペックをすべて見る
チャンネル2.1ch日本の公式はチャンネル数を書いていない。米国の公式の Acoustic System が「2.1 (6 drivers)」。日本の製品情報は「2ウェイ4スピーカーのフロントL/Rチャンネル+底面のサブウーファー2基」
サブウーファー内蔵75mmサブウーファー×2(底面)。外部サブウーファー用のサブウーファー出力もある
スピーカー出力(合計)非公表
スピーカーユニット数6個25mmツイーター×2・90mm×45mm楕円形ミッドレンジ×2・75mmサブウーファー×2。米国の公式はミッドレンジを90mm×40mmと書いている
音声フォーマットDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digitalほかに Dolby TrueHD・MPEG-2 AAC・MPEG-4 AAC・リニアPCM(最大7.1ch)。DTS の記載はない
声を聞き取りやすくする機能ありダイアログエンハンサー(3段階)
ARC/eARCeARC
HDMIパススルー4K/60Hz・Dolby Vision・VRR/ALLMHDMI 1入力/1出力・HDCP 2.3(製品情報)。Dolby Vision は製品ページの Key Technologies。HDR10 などほかの HDR の記載はない
光デジタル入力あり
Bluetoothありバージョン5.3・SBC・LC3(LE Audio)・マルチポイント対応
Wi-Fiなし仕様・取扱説明書に Wi-Fi・ネットワークの項目がない
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる製品ページ「壁掛けにも対応」。取扱説明書に「サウンドバーを壁掛けする」
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)890×120×67mm公式の並びは W×H×D(890×67×120mm)
重さ3.6kg
消費電力40W
保証期間1年かんたんスタートガイドの保証書に「本体:1年」
ヤマハ
SR-B30A型番:SR-B30A

幅91cmのバー1本に7.5cmのサブウーファーを2基内蔵し、Dolby Atmos に対応する。HDMI は eARC で、外部サブウーファー用の出力もある。

参考価格:27,800円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

チャンネル
非公表
サブウーファー
内蔵
スピーカー出力(合計)
120W
音声フォーマット
Dolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digital
ARC/eARC
eARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
910×133×68mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 「◯ch」の表記なし。構成はフロントL/R(ツイーター付き)+7.5cm のサブウーファー2基の内蔵で、出力は合計120W(JEITA)。
  • Dolby Atmos に対応し、HDMI は eARC。
  • 外部サブウーファー用の出力(SUBWOOFER OUT)があり、つなぐと内蔵と外部の両方から鳴ります(ユーザーガイド)。
  • 向いている使い方:まず1本で置き、あとからサブウーファーを足すかもしれない。
  • スペック上の弱み:高さ68mm・奥行133mm で、6機種で最も高く、最も奥行きがあります(SR-B40A と同じ)。重さは3.9kg。
SR-B30A のスペックをすべて見る
チャンネル非公表
サブウーファー内蔵7.5cmコーン型×2(バスレフ型)を内蔵。外部サブウーファー(アンプ内蔵)用の SUBWOOFER OUT(RCA・モノラル)もあり、内蔵と外部の両方から鳴る(ユーザーガイド)
スピーカー出力(合計)120W実用最大出力(JEITA・ユーザーガイドは非同時駆動と表記)。フロントL/R 30W×2+サブウーファー60W
スピーカーユニット数8個フロントL/R 4.6cmコーン×4・ツイーター 2.5cmドーム×2・サブウーファー 7.5cmコーン×2
音声フォーマットDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby DigitalHDMI(eARC)は PCM 7.1ch・Dolby TrueHD・MPEG-2 AAC(5.1ch)も。光デジタルは PCM 2ch・Dolby Digital・MPEG-2 AAC。DTS の記載はない
声を聞き取りやすくする機能ありクリアボイス
ARC/eARCeARC
HDMIパススルーなしHDMI は出力(eARC/ARC)1のみ。仕様の「HDMI パススルー」は ―
光デジタル入力あり
BluetoothありVer 5.1・受信のみ(SBC・AAC)
Wi-Fiなし仕様の無線LAN規格は ―
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる壁掛け取付用テンプレート・スペーサー(2個)が付属。取り付けは販売店か専門の事業者に頼むようユーザーガイドに記載
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)910×133×68mm公式の並びは幅×高さ×奥行(910×68×133mm)。壁掛け時(スペーサー込み)は高さ66mm・奥行139mm
重さ3.9kg
消費電力23W
保証期間非公表
ヤマハ
B200A型番:B200A

幅60cm・高さ6.4cmのバー1本で、7.5cmのサブウーファーを内蔵し、Dolby Atmos に対応する。HDMI は eARC で、3.5mmのアナログ入力もある。

参考価格:43,780円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

チャンネル
非公表
サブウーファー
内蔵
スピーカー出力(合計)
70W
音声フォーマット
Dolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digital
ARC/eARC
eARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
600×94×64mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 「◯ch」の表記なし。構成はフロントL/R+7.5cm のサブウーファー(パッシブラジエーター型)の内蔵です。
  • 幅600mm・重さ1.8kg で、6機種でいちばん短く、いちばん軽いバーです。
  • Dolby Atmos に対応し、HDMI は eARC。3.5mm のアナログ入力もあります。
  • 向いている使い方:幅の狭いテレビ台や、パソコンのモニターの前に置く。
  • スペック上の弱み:出力70W(JEITA)は6機種でいちばん小さく、6機種でいちばん高い価格です。保証期間は、この記事ではまだ確かめられていません。
B200A のスペックをすべて見る
チャンネル非公表
サブウーファー内蔵7.5cmコーン型×1(パッシブラジエーター型)を内蔵。仕様のサブウーファー出力は ―
スピーカー出力(合計)70W実用最大出力(JEITA)。フロントL/R 20W×2+サブウーファー30W
スピーカーユニット数3個フロントL/R 4.6cmコーン×2・サブウーファー 7.5cmコーン×1
音声フォーマットDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby DigitalHDMI(eARC)は PCM 7.1chまで・Dolby TrueHD・MPEG-2 AAC(5.1ch)も。光デジタルは PCM 2ch・Dolby Digital・MPEG-2 AAC。DTS の記載はない
声を聞き取りやすくする機能ありクリアボイス
ARC/eARCeARC
HDMIパススルーなしHDMI は出力(eARC/ARC)1のみ。仕様の「HDMI パススルー」は ―
光デジタル入力あり光デジタル1・3.5mmステレオミニ1
BluetoothありVer 5.3・受信のみ(SBC・AAC)。製品ページにマルチポイント接続(2台)の記載
Wi-Fiなし仕様の無線LAN規格は ―
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる製品ページに「壁掛け用のキーホール」。壁掛け取付用テンプレート・スペーサーが付属
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)600×94×64mm公式の並びは幅×高さ×奥行(600×64×94mm)。壁掛け時(スペーサー込み)は奥行102mm
重さ1.8kg
消費電力13W
保証期間未確認

ワイヤレスサブウーファー(2機種)

ヤマハ
SR-B40A型番:SR-B40A

幅91cmのバーと16cmのワイヤレスサブウーファーの2ユニットで、合計200W(JEITA)。Dolby Atmos に対応し、HDMI は eARC。

参考価格:35,000円(価格.com 最安値・2026/11/07時点)

チャンネル
非公表
サブウーファー
別体(ワイヤレス)
スピーカー出力(合計)
200W
音声フォーマット
Dolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby Digital
ARC/eARC
eARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
910×133×68mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 「◯ch」の表記なし。構成はフロントL/R(ツイーター付き)のバー+16cm のワイヤレスサブウーファーです。
  • 出力は合計200W(JEITA)。Dolby Atmos に対応し、HDMI は eARC。
  • バーの重さは2.9kg(サブウーファーは8.1kg)。
  • 向いている使い方:eARC のテレビにつないで、サブウーファーを別の箱にしたい。
  • スペック上の弱み:サブウーファーの箱は高さ419mm で、HT-S400 より大きく重い公表値です。バーの高さ68mm も6機種で最も高い数字です。
SR-B40A のスペックをすべて見る
チャンネル非公表
サブウーファー別体(ワイヤレス)製品ページに「ワイヤレスサブウーファー」。16cmコーン型×1(バスレフ型)。寸法は幅194×高さ419×奥行407mm・8.1kg
スピーカー出力(合計)200W仕様の実用最大出力(JEITA)。フロントL/R 50W×2+サブウーファー100W(ユーザーガイドはフロントを非同時駆動・JEITA、サブウーファーは実用最大出力とだけ表記)
スピーカーユニット数7個フロントL/R 4.6cmコーン×4・ツイーター 2.5cmドーム×2(バー)+サブウーファー 16cmコーン×1
音声フォーマットDolby Atmos・Dolby Digital Plus・Dolby DigitalHDMI(eARC)は PCM 7.1ch・Dolby TrueHD・MPEG-2 AAC(5.1ch)も。光デジタルは PCM 2ch・Dolby Digital・MPEG-2 AAC。DTS の記載はない
声を聞き取りやすくする機能ありクリアボイス
ARC/eARCeARC
HDMIパススルーなしHDMI は出力(eARC/ARC)1のみ。仕様の「HDMI パススルー」は ―
光デジタル入力あり
BluetoothありVer 5.1・受信のみ(SBC・AAC)
Wi-Fiなし仕様の無線LAN規格は ―
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる壁掛け取付用テンプレート・スペーサー(2個)が付属。取り付けは販売店か専門の事業者に頼むようユーザーガイドに記載
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)910×133×68mmサウンドバー。公式の並びは幅×高さ×奥行(910×68×133mm)。壁掛け時(スペーサー込み)は高さ66mm・奥行139mm。サブウーファーは194×419×407mm
重さ2.9kgサウンドバー2.9kg(サブウーファー8.1kg)
消費電力45Wサウンドバー25W+サブウーファー20W
保証期間非公表
ソニー
HT-S400型番:HT-S400

ワイヤレスのサブウーファーが付く2.1chで、合計260W(JEITA)。HDMI は ARC で、入力端子はない。

参考価格:41,800円(ソニーストア・2026/11/07時点)

チャンネル
2.1ch
サブウーファー
別体(ワイヤレス)
スピーカー出力(合計)
260W
音声フォーマット
Dolby Digital
ARC/eARC
ARC
本体サイズ(幅×奥行×高さ)
900×88×64mm

スペックはメーカー公表値(2026/11/07 確認)。価格・在庫は各ショップでご確認ください。

  • 2.1ch。16cm のワイヤレスサブウーファーが付き、出力は合計260W(JEITA)で6機種でいちばん大きい数字です。
  • バーの奥行きは88mm で、6機種でいちばん小さい数字です。
  • ソニーの対応テレビとは、ケーブルなしでつなぐ「TVワイヤレス接続」も使えます。保証は1年(ソニーストアで買うと3年の表示)。
  • 向いている使い方:ソニーのテレビと組み合わせて、サブウーファーを別の箱にしたい。
  • スペック上の弱み:HDMI は ARC で、Dolby Atmos には対応していません。Bluetooth は 5.0・SBC のみ。
HT-S400 のスペックをすべて見る
チャンネル2.1ch仕様の「スピーカー構造」は2.1ch(ワイヤレスサブウーファー)
サブウーファー別体(ワイヤレス)サブウーファー SA-WS400(16cm・バスレフ)。寸法は幅192×高さ387×奥行400mm・約7.3kg
スピーカー出力(合計)260W実用最大出力合計値(非同時駆動・JEITA)。フロント80W+80W・サブウーファー100W
スピーカーユニット数3個バーのフルレンジ2(52×100mm)+サブウーファー1
音声フォーマットDolby DigitalHDMI ARC・光デジタルとも Dolby Digital・LPCM 2ch・MPEG-2 AAC
声を聞き取りやすくする機能ありボイスモード
ARC/eARCARC
HDMIパススルーなしHDMI は入力0・出力1(ARC)
光デジタル入力あり
BluetoothありBluetooth 5.0・受信・SBC。ソニーの対応テレビとワイヤレスでつなぐ「TVワイヤレス接続」あり
Wi-Fiなし仕様表にWi-Fiの項目がない
キャスト・ミラーリングなしWi-Fi なし
リアスピーカーの追加非公表
壁掛けできる特長に「壁掛け対応」。付属品に壁掛けガイド
推奨のテレビサイズ非公表
本体サイズ(幅×奥行×高さ)900×88×64mmバースピーカー。公式の並びは幅×高さ×奥行き(900×64×88mm)
重さ2.4kgバースピーカー約2.4kg(サブウーファー約7.3kg)
消費電力55W動作時 バー35W+サブウーファー20W
保証期間1年仕様表の付属品「保証書 ●(1年)」。ソニーストアで買うとメーカー保証3年

使い方別の選び方

  • 声用のセンタースピーカーもほしい:3.1ch の機種(JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE など)はサウンドバーおすすめで比べています。
  • 後ろにもスピーカーを置きたい:5.1ch サウンドバーの記事へ。
  • プロジェクターにつなぎたい:プロジェクターに HDMI ARC/eARC があれば、テレビと同じようにつなげます。ARC/eARC のあるプロジェクターはプロジェクターおすすめのよくある質問にまとめています。
  • パソコンの前に置きたい:幅600mm で3.5mm のアナログ入力があるヤマハ B200A。ハイセンス HS2000N も AUX 入力があります。モニターは4Kモニターの記事で比べています。

候補の選び方と、外した機種

候補は、サウンドバーおすすめで比べた21機種(Amazon の売れ筋「ホームシアターシステム」上位30と、同じメーカーの現行機種から選んだもの。2026年11月7日時点)から、次の条件で選びました。

  1. 販売中で、メーカー公式ストアか価格.com で価格を確かめられたこと
  2. メーカーが「2.1ch」と書いている(日本か海外の公式)か、「◯ch」の表記はないが、フロントL/R+サブウーファーの構成をメーカーが書いていること

外した主な機種と理由です。

機種 外した理由
FUNLOGY Soundbar チャンネル数の表記がなく、ツイーター2つ・サブウーファー2つの内蔵とだけ書いていて、左右の構成の記載がない
Philips TAB5201 2.0ch(サブウーファーなし)
Bose TV Speaker チャンネル数の表記がなく、サブウーファーを内蔵していない(別売を有線で足せる)
JBL CINEMA SB580・CINEMA SB580 ALL-IN-ONE、ソニー HT-S2000 3.1ch(センターあり)
デノン DHT-C210、ヤマハ SR-C20A・SR-B20A 生産完了
ソニー HT-S100F 生産完了(2.0ch)
ULTIMEA Poseidon M20 Pro 日本の公式の製品ページと価格がない
FUNLOGY SOUND3 今回は仕様を確かめていない

よくある質問

2.1ch と 3.1ch は何が違いますか?

3.1ch は、左右に中央(センター)のスピーカーを足した構成です。センターは人の声を受け持つことが多いスピーカーです。2.1ch の機種でも、デノン・ヤマハ・ソニーの5機種は、声を聞き取りやすくする機能をメーカーが書いています。

2.1ch でも Dolby Atmos に対応していますか?

デノン DHT-S218 とヤマハ SR-B30A・SR-B40A・B200A の4機種が対応しています。どれも上向きのスピーカーは持っていません。上向きのスピーカーがある機種(3.1.2ch など)は、サウンドバーおすすめで比べています。

ワイヤレスのサブウーファーに電源は要りますか?

要ります。ワイヤレスなのはバーとの間の音の信号で、サブウーファー本体はコンセントにつなぎます。消費電力の公表値は、ヤマハ SR-B40A・ソニー HT-S400 とも、サブウーファーが20W です。

ゲーム機をサウンドバーにつなげますか?

HDMI 入力があるのは、6機種ではデノン DHT-S218 だけです(4K/60Hz・Dolby Vision・VRR/ALLM)。ほかの5機種は、ゲーム機をテレビにつなぎ、テレビからサウンドバーに音を送ります。

出典

出典を見る(メーカー公式・6機種・2026/11/07 確認)